株式市場は本当にドラマチックですね!
数日前には大きな急落があって「AI相場もついに終わり?」と不安になった方もいるかもしれません。でも、心配はいりませんでした。あの急落は、次に高くジャンプするための「屈伸」に過ぎなかったのです。一時的なマイナスを前向きに捉えていた投資家にとっては、まさに絶好の仕込みチャンスとなりました。
本日2026年6月25日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比でなんと3,191円高という驚異的な爆発力を見せ、7万2,366円と歴代4位の上げ幅で一気に史上最高値を更新しました!
この大お祭り騒ぎの主役は、米国の半導体メモリ大手マイクロン・テクノロジー
日本時間の今朝早くに発表された同社の決算は、市場の期待をはるかに超える「超ポジティブサプライズ」でした。AIデータセンターに欠かせない超高速メモリ「HBM(高帯域幅メモリー)」の需要が爆発しており、世界的な半導体不足と価格上昇が追い風になっています。
これを受けて、東京市場でも半導体関連株へのマネーの還流が止まらなくなりました。
* アドバンテスト<6857>:上場来高値をあっさり更新し、東証プライムの上昇率トップに君臨!
* キオクシアホールディングス<285A>:前日の急落を吹き飛ばす、1万円を超える大暴騰!
* 堺化学工業<4078>:AIデータセンター向けのコンデンサ材料を手がけており、一時ストップ高まで買われました。
AIがもたらす産業革命は、まだまだ「入口」に立ったばかり。その強い信念を改めて確認できる1日となりました。
これからのAI社会を支える、ワクワクするような超巨大プロジェクトのニュースが飛び込んできました!
NTT<9432>が、次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の普及を目指し、国内外のパートナーと共同で800億円規模の「アイオンAIファンド」を設立することを発表したのです。
「IOWN」とは、これまで電気で行っていた通信やデータ処理を、すべて「光」に置き換えてしまおうという魔法のような最先端技術(光電融合技術)です。
AIが賢くなればなるほど、世界中のデータセンターは莫大な電力を消費するようになります。「このままでは地球の電力が足りなくなる!」という大問題を解決するのが、この低消費電力・大容量・超高速を兼ね備えたIOWNなのです。
ファンドの設立を受けて、この「光」の未来を創る関連銘柄に熱い視線が集まっています。
* JX金属<5016>:光通信向けのインジウムリン基板などの生産能力を増強するため、4年間で最大1200億円の設備投資を表明。株価も力強く上昇しています。
* デクセリアルズ<4980>:欧州の先端研究機関と光半導体領域での共同研究を開始。
* QDレーザ<6613>:光通信やシリコンフォトニクスに最適な「量子ドットレーザー」を手がけており、本日ストップ高を記録!
未来のインフラを牛耳る技術として、IOWN関連株は長期投資のポートフォリオにぜひ入れておきたいテーマですね。
ここで、私たちが今すぐ真似できる、夢のある個人投資家のストーリーをご紹介します。
58歳で大手化学メーカーを早期リタイア(FIRE)し、退職金を含む4,000万円を元手に本格的な投資をスタートした「たかけいさん(60代・男性)」。
独自のテクニカル分析を駆使し、なんと年間成績5連勝を達成!資産を1億1,000万円にまで拡大させました。
彼のモットーは「ともかく負けない、負け込まないこと」。
これだけ聞くと、おとなしい「草食系」の長期・分散投資をイメージしますよね。しかし、その実態は非常にエネルギッシュな「肉食系」の順張り戦略なのです。
たかけいさんの最大の武器は、「上場来高値の更新銘柄狙い」です。
多くの個人投資家は、株価が下がったところを狙う「逆張り(押し目買い)」を好みます。しかし彼はあえて、すでに上昇トレンドに乗っていて、過去最高値を更新した銘柄を狙います。
「高値で買うのは怖いのでは?」と思うかもしれません。
ですが、東証プライムに上場するような信頼性の高い大型株が過去最高値を更新するのには、「プロ(機関投資家)が買い進めるだけの合理的な理由」が必ずあります。それなら、個人の知識で悩むよりも、プロの判断に素直に便乗する方が安全で勝ちやすい、というのが彼の信念です。
実際に彼がこのルールで投資した電気工事大手の関電工<1942>は、AIデータセンター向けの需要爆発という追い風に乗り、購入時から株価がなんと5倍にまで大化けしました。
「強い株は、さらに強くなる」。
このシンプルな真理を信じ、業績が安定した大型株のトレンドに素直に乗る投資法は、初心者にとっても非常に再現性の高い、守りながら攻める最強のテクニックと言えます。
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