本日の株式市場、日経平均株価の数字だけを見ると「うわぁ、大幅続落…」とちょっぴり不安になっちゃうかもしれませんね。一時66,000円を下回る場面もあり、ハラハラした方も多いはずです。
でも、ここでガッカリする必要はまったくありません!
実は、東証プライム市場の約78%の銘柄が値上がりしているんです!
一部の「値がさ半導体株」がちょっとお休み(利益確定の売り)をしただけで、市場全体としては「これまで出遅れていた良い銘柄を今のうちに買っておこう!」という見直し買いが活発に入っています。一時的な指数の下落に惑わされず、市場のエネルギーを感じながら、どっしり構えて次のチャンスを狙っていきましょうね♪
今、株式市場で一番熱い視線を集めているのが、AIデータセンターを陰で支える「縁の下の力持ち」たちです。
特に注目したいのが「サーバー冷却」というテーマです。AI用の超高性能サーバーは、動かすとものすごい熱を出します。そこで今、これまでの風で冷やす「空冷式」に代わって、水を使って効率よく直接冷やす「水冷式」が世界中で引っ張りだこになっているんです。
実はこの分野、日本の「省エネ家電」の技術が生かせるため、日本企業がめちゃくちゃ強い領域なんですよ!富士電機(6504)やニデック(6594)、三菱重工業(7011)などの水冷技術には、これからも熱い視線が注がれそうです。
そしてもう一つ、世界中で争奪戦が始まっているのが「電子部品」です。
スマートフォンから自動車、そしてAIサーバーにまで使われる「積層セラミックコンデンサー(MLCC)」などの電子部品は、なんと世界シェアの多くを日系企業が占めています。
これまではどちらかと言えば「地味な存在」なんて言われることもありましたが、AI需要の爆発によって、なんと部品の「値上げ観測」まで出てきています!
業界大手の村田製作所(6981)やTDK(6762)、太陽誘電(6976)だけでなく、中小型のキラリと光る技術を持った部品メーカーたちにも、これから中長期的に大きなチャンスが巡ってきそうですね。
今日も、思わず目が留まってしまうような面白い個別ニュースがたくさんありました。その中から特に投資家の関心を集めた話題をピックアップします!
「原発関連株」が軒並み急反発!
政府が「2040年代までに原発を最大5基建て替える目標」を掲げると報じられたことで、関連株が一気に活性化しました。日本製鋼所(5631)などが急騰し、国策テーマとしての強さを見せつけています。
トレンドマイクロと日立、「クロード・ミュトス」で最先端AIに急接近!
サイバーセキュリティ大手のトレンドマイクロ(4704)と、日立製作所(6501)が、米国の注目AIスタートアップであるアンソロピックの最新AI「クロード・ミュトス」に関するプロジェクトへの参加や契約を発表しました。最先端のAI技術をいち早くビジネスに取り込むスピード感は、今後の成長を期待させますね!
メガバンクが揃って「青空圏」へ突入中!
日銀の追加利上げ期待を追い風に、銀行株がものすごく強い動きを維持しています。三菱UFJ(8306)は上場来高値をまたまた更新!半導体株から利益確定した資金の受け皿にもなっていて、まさに「頼れる主役」の風格です。
相場の波は上がったり下がったりするものですが、こうした「確かな技術」や「新しいテーマ」を持つ企業たちを味方につけて、前向きに投資を楽しんでいきましょう!