2026年5月18日
今日の東京株式市場、日経平均株価は前日比593円安の6万815円と、少し元気がなかったですね。一時は1000円を超える下げを見せる場面もあり、「えっ、大丈夫?」と不安になった方もいるかもしれません。
でも、安心してください!これは、これまで相場を引っ張ってきたAIや半導体関連の主力株に、いったん「利益確定の売り」が出ただけなんです。全体が下がっている一方で、プライム市場の過半数の銘柄は値上がりしているんですよ。「指数は下がっても、私のお気に入りの株は上がっている!」という、ちょっと面白い現象が起きています。
今日、市場の視線を独り占めにしたのは、なんといってもキオクシアホールディングス(285A)です!決算で発表された4〜6月期の最終利益予想が、なんと前年同期の「約48倍」という、耳を疑うような数字を叩き出しました。
AIデータセンターの建設ラッシュで、記憶装置であるSSDの需要が爆発していることが背景にあります。この「キオクシア・ショック(もちろん良い意味で!)」を受けて、株価はストップ高まで駆け上がりました。この流れは、関連する周辺銘柄にも波及していて、まさに「キオクシア・エフェクト」とも呼べる熱狂を生んでいます。
決算ラッシュが落ち着いた今、投資家たちが熱い視線を送っているのが「ROE(自己資本利益率)」が高い銘柄です。
難しい言葉に聞こえますが、要は「預かったお金をどれだけ効率よく増やせているか」という、企業の「稼ぐ力」のスコアカードのこと。このROEが高い銘柄は、過去に株価が100倍になったレーザーテックのように、将来の「テンバガー(10倍株)」候補になりやすいんです!
今回リストアップされた注目の「高ROE」銘柄をいくつかご紹介しますね。
面白いニュースもありました。あるすご腕投資家の方は、なんと「ChatGPT」や「Claude」といった生成AIを使って、自分のトレードの失敗を分析しているそうです!
「なぜここで損をしてしまったのか?」をAIに客観的に判定してもらうことで、感情に流されない冷静な判断ができるようになるとのこと。損が出ても「ただでは転ばない」という前向きな姿勢、私たちもぜひ見習いたいですね!
さて、今週最大のイベントは、日本時間の21日早朝に発表される米エヌビディアの決算です。今のAIブームの主役である同社の内容次第で、世界中の株価がまた大きく動くかもしれません。
「金利の上昇」など少し気になるニュースもありますが、業績がピカピカな銘柄には、まだまだ上昇のエネルギーがたっぷり詰まっています。目先の小さな波に一喜一憂せず、「次世代を創る企業」を応援する気持ちで、明日もワクワクしながら相場を眺めていきましょう!